みなさま こんばんは 投資郎です。
今日も、株式市場はお休み~
って事で姉妹ブログとほぼほぼ同じ記事を載せておきます。
昨日の初日の出、ご覧になりましたでしょうか?
わが町毛呂山町でも、初日の出スポットがあります。
ニュースに出たようなので、お借りしました。
桂木観音下の展望台からの初日の出です。
この展望台からは、空気が澄んでればスカイツリーも見えるそうです。
冬の空気が澄んでるうちに、また行ってみようかな?
話は変わりまして~
今日も、ネタがないのでネットでネタ探し。
すると、こんなのを見つけました。
『夫婦で「老後にもらえる金額」「支出額」ってだいたいいくら?「年金だけ」だといくら不足するの?』⇒元ネタ記事
記事の最初に、こんな問いかけがあります。
定年退職後の生活を考えたときに、公的年金が収入の柱となる方は多いでしょう。多くの方が年金を頼りにしていると思いますが、果たして、年金だけで暮らしていけるのでしょうか? また、暮らしていけない場合、いくらくらい貯蓄しておけばよいのでしょうか。
うんうん 私もねぇ 年金だけが頼りです。
実は、55歳で早期退職したので、定年までの5年間分厚生年金の納付が無く、65歳から年金を受給すると60歳まで働いた時より、年間20万円ほど少ない受給金額になります。
で、記事では「夫婦2人の平均的な世帯」をモデルに、老後にもらえる年金額と支出について見ていき、最終的にどの程度貯蓄があればよいのかについて検証されております。
まずは、もらえる標準的な年金額
厚生労働省が公表している、令和4年度の年金額は資料によると、平均的な収入(平均標準報酬43.9万円)で40年間就業した場合に受け取り始める年金額は、夫婦2人分で月額21万9593円とされているようです。
我が家の場合、65歳からの受給にすると夫婦2人分で月額約23万8千円程度になる予定です。
だがしかし。。。
退職金を全てiDeCoに移管してしまったので、65歳まで受給を待てないような預金額となっております。
63歳からiDeCoの受給ができるので、2年繰り上げ受給にしたいのですが、そうすると9.6%も減額されちゃうんですよね~
約10%って事は、約214万円になっちゃうって事。
って事は、月々17万8千円って事かぁ
ただねぇ
記事によると、このまま丸っと貰えるわけじゃなくて~
税金等が引かれると、15%減になってしまうようです。
って事は、年額約181万円
月々約15万円になってしまうようです。
ウソだろ~
これじゃ暮らしていけない!
記事の中には、平均的な支出額も出てました。
その額、65歳だと23万8299円だそうです。
う~~ん 約9万円足りない!
これはヤバい!
って思ったけど、そー言えばiDeCoの受給が63歳から20年間約9万円になるので、なんとか世間の平均的な家庭と同様の生活は出来そうです。
まぁ 記事にも書いてありましたが、あの支出額はあくまで平均なので、もう一度我が家の支出額を精査すれば、何とかなるような気がします。
最終的には、記事でこんなふうに言ってます。
自分に当てはめて、具体的に計算してみよう
実際は年金の控除はさまざまなケースがありますし、年金を受け取りながら働くケースもあれば、支出がもっと大きい場合もあるでしょう。
将来については不確実なことも多いですが、一度自分に当てはめて計算してみてはいかがでしょうか。
だってさ。
年金の控除について、これから調べてみようと思います。
本日のオマケ。
元日の夕食。
メニューはビールの横から、お刺身(マグロ赤身・鯛の昆布締め・マグロ中トロ)・白菜の浅漬け・豚肉のトマト煮込み・ローストビーフ・海老の天ぷら。
最近のスーパーは、マグロの刺身がほとんどが養殖なんだよねぇ
私は、養殖のギトギトした脂が好きではありません。
でも、これしかなかったので、購入してしまいました。
めばちマグロの冷凍でイイから、天然物の方が良かったなぁ
豚肉のトマト煮は、似たような料理をテレビでやってたので、パクりました。
豚が、肩ロースだったので、適度な脂身があり美味しかった。
ローストビーフは、炊飯器で作ったもの。
やわらかくて美味かった。
今日もおいしく完食です。
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