みなさま こんばんは 投資郎です。
今日も、株式市場はお休み～
って事で姉妹ブログとほぼほぼ同じ記事を載せておきます。
昨日も相変わらず暇なので、タイトルにもあるように色々仕込みをしました。
何をしたかと言うと。。。
午前中、妻が手造り味噌を仕込んでました。
キッチンで、何かやってんなぁ って思ってましたが、まさか味噌を作ってたとは～
って事で、仕込みの最中の写真は撮ってません。
で、コチラが仕込んだ後の画像です。
十分水を吸水させた大豆を軟らかく煮て、すりつぶしたら麹と塩を合わせてこねて、容器に詰め込んでラップを敷いて重しを載せればイイみたい。
午前中は、妻がキッチンを使ってたので、午後は私の出番。
今回は、呑兵衛が毎年仕込むと言われてる「レモンサワーの素」を作ることにしました。
作り方はコチラ⇒元ネタ記事
材料をイチから用意し、時間をかけて、料理すること自体をゆっくりと楽しむ。それが“スローなレシピ”。時短とは真逆の価値観の先に、とびきりの味が待っています。
だってさ。
とびきりの味が待っています。 って、期待しちゃいます。
確かに、今までは新鮮さが命！ だと思って、採れたてレモンを搾り器で搾ってレモンサワーを作って飲んでましたが、今回は仕込む方法です。
材料はコチラ
レモン：ノンワックスのものを選ぶ。無農薬のものだとなお良い。
砂糖：氷砂糖でもよいが、溶けやすく、味が馴染みやすいグラニュー糖がおすすめ。
蒸留酒：蒸留酒は、長く漬けてもレモン本来の風味が損なわれないジンを使用。［材料］（２L分）
レモン・・・６個
グラニュー糖・・・300ｇ
蒸留酒・・・900ml
我が家のデカレモンは、無農薬！
デカいので、5個にしておきました。
ジンは、ビーフィーターを２本買ってきました。
１本じゃ700mlですからね。
で、レシピ通りに作ります。
まずは、レモンの皮むき
どうせ、最後に3センチ幅に切るのに、ついついリンゴの皮むきのように連続で剝いちゃいました。
この後は、皮を3センチ幅で切って、実は1.5センチ幅に切ります。
この後、切った皮とレモンの実をだいたい4等分にして、皮から入れていきます。
皮⇒実⇒グラニュー糖って感じでね。
コチラが、一段目を入れてるところ。
グラニュー糖は、75gを4回で300ｇとなります。
四段入れ終わったところがコチラ。
この後、ビーフィーターを900ml入れて、かき回すんだってさ。
毎日1回かき回せば、1か月後に飲み頃になるそうです。
グラニュー糖が入ってるので、甘酸っぱ苦いレモンサワーになりそうです。
1か月後が楽しみ～～
本日のオマケ。
今日の夕食。
メニューは、ユッケジャンスープ・ピビンパ・キムチ
今日も休刊日。
ユッケジャンクッパでも良かったけど、今回はスープとピビンパで
イイ感じのお肉が安く売ってたので、ピビンパにのせました。
今日も美味しく完食です。
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