西川口「有彩」の昆布水つけ麺と醤油らぁめん。

おいしい

みなさま こんばんは 投資郎です。

今日は株式市場はお休み~

投資関連は無いので、ココからは姉妹ブログと似たような内容です。

昨日は月に一度の息子と会う日。

今回も、どこに行きたいか聞いたところ。。。

西川口ですと。

まだ都内は危ないようですからね~。

何があるのか聞いたら、「有彩」でつけ麺を食べたいんだってさ~。

こんな佇まい。

お店の場所はコチラ。

西川口駅西口を出て右側に歩いて1分位で着きます。

11:20頃到着しましたが、既に並んでました。

11:30開店です。

店内に入ると、左側に券売機がありますが1万円は使えませんので、あらかじめ細かくした方がイイかも。

私は、両替してもらいましたが~

私は醤油らぁめんで、息子は昆布水つけ麺醤油の中盛り

着丼まで、店内を見渡してみると~

ラーメン界のちょっとした有名人のサインがありました。

う~~ん 知ってるのは大崎裕史とラーメン官僚くらいかなぁ

テーブル上の調味料はこんな感じ~

サバ酢なるものがありましたが、他のテーブルで使いたいという人が居て、カツオ酢に入れ変わっちゃいました。

サバ酢とカツオ酢の違いの分かる男なんて居るんですねぇ

各テーブルで、置いてある酢が違うってのも。。。

どうせなら、2種類置けばいいのにね。

まぁ 私たちは使いませんでしたがね。

などと、思っているとらぁめんが運ばれてきました。

ムムッ 小さい。

コチラは、 昆布水つけ麺醤油の中盛り

麺が、昆布水の中に入ってます。

麺は、らぁめんの方が太めの縮れ麺で、つけ麺の方がチョット細めのストレート麺。

なんとなく、麺のセレクトが逆なような気がしましたが、まぁお店の方針には逆らえません。

醤油らぁめんは、あっさりしてるんですが醤油のうまみと、とろろ昆布?が入ってて昆布のうまみも重なって、非常においしい。

しまった! こんな事なら中盛りにすればよかったと、激しく後悔。

まぁ スープ全飲みしたからお腹は満足です。

私の中で、シンプルな普通の醤油ラーメンで美味かったのは、荻窪の春木屋だったのですが、ココも甲乙つけ難い。

つけ麺は、一口もらいましたが麺がツルツルで昆布水のうまみが絡んで、コチラもなかなか良かった。

私は、どうもつけ汁がぬるくなるのがイヤで、あまりつけ麺は頼みません。

私がつけ麺を頼むときは熱盛りなんだけど、ココのお店で昆布湯に入れた熱盛りなんてのは、無いんだろうなぁ

美味しいらぁめんとつけ麺を食べた後は、腹ごなしに川口までウォーキング。

西川口には特に見るところが無さそうでしたので、川口まで行っちゃいました。

って言っても、川口にも何もなさそうですが。。。

川口と言えば、昔は鋳物工場が有名でしたが、今はほとんど無いみたい。

道中、こんな工場跡地?もありました。

休日で閉まってるのか? 潰れちゃったのか?

工場脇はこんな感じ。

集塵ダストや、鋳物スラグの廃棄場所かな?

フォークの爪先に付けるバケットだろうか?

使ってなさそうです。

川口と言えば、私が生まれる前に撮影された、吉永小百合主演のデビュー作映画「キューポラのある街」が有名ですが、いまもキューポラって有るのだろうか?

もうちょっと歩くと川口駅に到着しますが、今日はここまで~

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