みなさま こんばんは 投資郎です。
今日も株式市場はお休み。
投資ネタがないので姉妹ブログとほぼほぼ同じ記事を載せておきます。
今日も、ネタがないのでネットでネタ探し。
すると、こんなのを見つけました。
『要注意！みるみる「貧乏」になる危険な食生活』⇒元ネタ記事
コレ、ホントの元ネタは、コチラのようです。
All Aboutの記事を、MSNが書き直したような記事でした。
私の姉妹ブログの名は「働かざる者喰ってばっかり」なので、食べる事にはうるさいのですが、食生活で貧乏になっちゃうとは、聞き捨てなりませんな！
どんな内容か見てみましょう。
「金持ち体質と貧乏体質で、食生活はどのように違うのか？」という話をします。
だってさ。
あぁ～ 貧乏体質だったらどうしよう？
まず
みるみる貧乏になる!? 危険な食生活
って事で～
食べ物は僕らの体をつくる原材料です。だから当然、テキトーな食事をすれば人生が台無しになります。ここでは、貧乏につながると考えられる「危険な食生活」を2つ解説してくれてます。
▼貧乏につながる食生活その1：外食三昧・スナック三昧
んん～ 外食三昧ではないですが、結構外食は多い気がします。
スナックも結構食べてるなぁ
って事は、我が家はみるみる貧乏にるんでしょうね！
(A;´ 3`) ぁせぁせ
記事の内容は。。。
営利目的の食品産業は、「脳を暴走させるほどおいしすぎる食品」を作る技術集団です。「やめられない！ 止まらない！」の状態になりやすく、外食三昧・スナック三昧の食生活は、自制心を崩壊させる可能性が高いです。
ココで、いきなり自制心が出てきますが。。。
All Aboutの記事では、まず最初に「金持ち体質は自制心が強い！」という事を言ってますが、MSNの記事では、それを言ってないもんだから、いきなり自制心と言われてもピンときませんね。
スタンフォード大学の心理学者、ウォルター・ミシェルが行った研究によると、「長期的な視点で考える人」と「将来のために今を我慢する、自制心を持った人」が、お金持ちになりやすいことが分かったようです。
自制心を守るためには、できるだけ自炊の回数を増やし、加工食品に頼る頻度を減らすのが効果的です。
だってさ。
つづいて
▼貧乏につながる食生活その2：早食い
ん～～ これは、どちらかというと私は早食いではないと思いますので、大丈夫かな？
咀嚼には脳の活性化やリラックス効果があります。過去に何度か「お金持ちになる人は息抜きが上手だぞ！」という話をしてきましたが、よく噛んで食事することは、良い息抜きにもなるわけですね。また、咀嚼には発がん性物質の毒性を和らげる効果も期待できるのだとか。逆にいえば、早食いは「毒をそのまま身体に取り込んでしまう」行為ともいえるわけです。
うん、結構噛んでるから大丈夫。
続いて、みるみる金持ちになる!? 理想的な食生活が書かれてました。
▼金持ちにつながる食生活その1：砂糖・塩・油の少ない食事
大昔、僕ら人類が狩猟採集民族だった頃は、糖質・塩分・油分は貴重な食料でした。僕らの脳はこれらの食品を「貴重だ！」と認識することから、密度の高い砂糖・塩・油を摂取すると脳が暴走します。
過度な砂糖・塩・油は脳を暴走させ、自制心を崩壊させます。
過度な砂糖・塩・油は、自制心を崩壊させるんだってさ。
う～～ん コレ、我が家の味付けはこっち寄りかも～
自制心を崩壊させないようにせねばなるまい！
頑張ります。
おお～ぅ うまそうだなぁ よだれ出ちゃうなぁ
つづいて
▼金持ちにつながる食生活その2：よく噛んで食べる
コレは、先ほど出てきた早食いの逆ですね。
まぁ 私はよく噛んで食べてます。
って事は、半分貧乏で半分お金持ちって感じですな。
って事は、自制心がちゃんと保てればお金持ちになれるって事です。
はい！ 今日から頑張ります。
みなさまも、外食やスナック、砂糖・塩・油を控えよく噛んで食べれば、お金持ちになれる！
かもよ。
本日のオマケ。
今日の夕食。
メニューはビールの横から、鶏のから揚げ・白菜サラダ・キャベチー焼き・クリームチーズ。
から揚げには、我が家産のユズで作った発酵ユズを載せて食べると、サッパリとしておいしい。
白菜サラダは、コールスロー風で、白菜をバリバリたくさん食べられるのがイイ。
今日もおいしく完食です。
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